Webブラウザーにこだわりのない人は特に興味がないかもしれません……と言ってしまうと、話が終わってしまうのでWebブラウザーに興味がない方も少し我慢していただけると幸いです。
まず、簡単にWebブラウザーについてご説明しておきましょう。
WebブラウザーはインターネットのWebサイトを閲覧するためのソフトウェアで、IE(インターネット・エクスプローラー)、Firefox(ファイアーフォックス)、Safari(サファリ)、Opera(オペラ)など、数多くの種類があります。使用しているレンダリングエンジンで種類分けすると、IEのレンダリングエンジンであるTrident系のIE、Sleipnir(スレイプニル)、Lunascape(ルナスケープ)、FirefoxのレンダリングエンジンであるGecko系のFirefox、Camino(カミーノ)、SafariのレンダリングエンジンであるWebkit系のSafari、Google Chrome、独自のレンダリングエンジンであるOperaという風になります。
中でも当サイトがイチオシするのが、検索エンジン最大手のグーグル社が開発した『Google Chrome(グーグル・クローム)』です。Webブラウザーとしては後発組で、2008年9月にMicrosoft Windows XP・Vista向けのベータ版が公開され、12月に正式版が公開されました。
最新公開版のVer.4.0以降に正式採用された『Chrome Extension』によって自分仕様にカスタマイズできるようになり、更にユーザ数が増えてきているようです。